みどりは、九州旅客鉄道(JR九州)が博多駅 - 佐世保駅間を、鹿児島本線・長崎本線・佐世保線経由で運行している特急列車である。, 本項では「みどり」の派生系統で、ピーク期に吉塚駅・博多駅 - 佐世保駅間で運行される臨時特急「有田陶器市みどり」(ありたとうきいちみどり)・「九十九島みどり」(くじゅうくしまみどり)、および佐世保線で運転されていた優等列車の沿革についても記述する。, 特急「みどり」は、1976年7月1日に長崎本線と佐世保線が電化開業した際、それまで小倉駅・博多駅 - 佐世保駅間を運行していた急行列車「弓張」の一部を気動車から電車特急化する形で、6往復で運行を開始した。その際、長崎駅発着の特急「かもめ」と小倉駅・博多駅 - 肥前山口駅間で併結運転を行うこととなり、連結運転することや佐世保線内の輸送需要の関係で、当時の特急列車では異例の短編成となる、4両編成での運行となった(現在は朝・夜間の一部列車は6・7・8両編成で運転することもある)。, 1980年10月1日・1982年11月15日の国鉄ダイヤ改正の2段階に分けて「弓張」はすべて「みどり」に格上げされた。また1980年10月1日以降はすべて博多駅発着に統一されている。, 1986年11月1日の国鉄ダイヤ改正で「かもめ」と「みどり」の連結運転がなくなった。これにより、博多駅と長崎方面を結ぶ特急列車は「かもめ」と「みどり」が1時間あたり1本ずつ運転されるのが基本となった。「かもめ」の増発に伴い1988年3月13日ダイヤ改正で「かもめ」との併結運転が一部で復活している。, 2000年3月11日のダイヤ改正では485系が廃止され783系に置き換えられた。同系列は専用編成としてリニューアルを受けている。, 2011年3月12日のダイヤ改正で「かもめ」と「みどり」の併結運転が廃止され、長崎本線の特急列車は1時間あたり「かもめ」が1 - 2本、「みどり」が1本運転される体制に変更され、現在に至っている。, 「爽やかな感じのする色」の「緑」と、「太陽と緑の国」と呼ばれる九州にちなむとされる。また、列車愛称の項にもあるとおり、「(昼行)特別急行列車には抽象名称を用いる」という慣例もある。「みどり」の列車名を使用した列車は、1961年10月から1975年3月まで、京阪神対九州を山陽本線経由で運転されていた特急列車でも使用されていた。1965年10月から1967年9月までは一部編成が佐世保駅に乗り入れていた。, なお、2001年に佐世保市において、翌年の市制100周年に合わせて列車名を「九十九島(くじゅうくしま)」に改称しようという市民運動が起こり、市内を中心に署名を収集してJR九州へ提出した。この改称自体は2017年時点まで実現していないが、2013年5月6日に本来「みどり」として上り2本運行される予定だった臨時列車が、下り1本を追加の上で両方の名前を重ねた「九十九島みどり」の列車名で初めて運行された。[3]これ以降「有田陶器市みどり」以外の臨時列車はすべて「九十九島みどり」として運行されている。ちなみに「九十九島」の名前で運行された列車は、1962年8月から博多駅 - 佐世保駅間を筑肥線・松浦線平戸口駅経由で運行開始した準急列車がある。同列車は、その後1963年6月に大村線経由で長崎駅発着に延長、1966年3月に急行に格上げされ、1968年9月まで運行された。, 九州新幹線西九州ルートの新鳥栖駅 - 武雄温泉駅間の整備方法については全線フル規格とミニ新幹線の両案がある[4]。長崎県や沿線市は全線フル規格整備を要望しているが、全線フル規格の場合はこの区間が並行在来線となるため、佐世保市からは『武雄温泉 - 新鳥栖間が並行在来線扱いとなり経営分離された場合、みどりの運行が維持されない可能性がある』との指摘が上がっている[4]。ただし、実際には現行の新幹線建設スキームにおいて、並行在来線の経営分離には沿線地方公共団体及びJRの同意が必要となっている[5]。, 定期列車は全列車博多駅 - 佐世保駅間において16往復が運転されている。原則として1時間あたり1本運行される。列車番号は全区間、号数+4000Mである。, 一部の列車では博多駅 - 早岐駅間で、大村線ハウステンボス駅発着の特急「ハウステンボス」を併結する(併結する列車は右表を参照)。併結する「ハウステンボス」の号数は「みどり」に合わせられている。なお「ハウステンボス」が5往復運転の日には、早岐駅で「みどり7・11・16・18号」に接続するシャトル列車「ハウステンボスリレー号」が、早岐駅 - ハウステンボス駅間に運転されていたが、2017年11月30日限りで運行終了した。, また、前述通り1976年7月1日(運行開始)から2011年3月11日まで(1986年11月1日 - 1988年3月12日を除く)、全列車あるいは一部列車で「かもめ」との併結も行っていたため、「ハウステンボス」が運行開始した1992年3月25日以降、列車によっては博多駅 - 肥前山口駅間では3階建て列車(3編成連結列車)で運行されていた。「かもめ」との連結運転終了時点で、JRグループが運行する列車の中で、3階建て列車を組むのは「かもめ・みどり・ハウステンボス」のみであった。なお、これらの併結は「みどり」に「かもめ」・「ハウステンボス」の一方または両方を併結する形で行われるため、「みどり」を欠いた「かもめ・ハウステンボス」の併結列車は設定されたことがない。, 臨時列車はゴールデンウィーク・お盆・年末年始などのピーク期に設定され、有田陶器市期間中(4月29日 - 5月5日)に運行される列車は「有田陶器市みどり」、それ以外の列車は「九十九島みどり」の列車名で運行している。「有田陶器市みどり」は元々「有田陶器市号」の列車名で運行されていた臨時特急が、2000年に「みどり」の臨時列車扱いとなり、2010年運行分から現行の名前になったものである。「九十九島みどり」の列車名誕生の経緯についてはこちらを参照されたい。, ダイヤは「有田陶器市みどり」「九十九島みどり」共通で90 - 96号の下り3本・上り4本が設定されている。「有田陶器市みどり」は2往復(下り91・93号、上り94・96号)が運行される。「九十九島みどり」は運行日によって本数が異なる。運行区間は96号が佐世保駅→吉塚駅間(博多駅→吉塚駅間は普通列車。列車番号は博多駅で変わる)、それ以外が博多駅 - 佐世保駅間である。91・96号のダイヤを用いて「ハウステンボス91・96号」が運行されることがあるが、この場合も96号は博多駅から普通列車に変わって吉塚駅まで直通する。, なお「有田陶器市みどり」「九十九島みどり」はいずれも「ハウステンボス」の併結は行わない。, (吉塚駅 - )博多駅 - (二日市駅) - 鳥栖駅 - 新鳥栖駅 - (吉野ケ里公園駅) - 佐賀駅 - 肥前山口駅 - 武雄温泉駅 - 有田駅 - 早岐駅 - 佐世保駅, なお佐世保線は早岐駅がスイッチバック構造のため「みどり」も早岐駅で進行方向を変えるが、早岐駅 - 佐世保駅間は10分程度と短いため、同じJR九州管内で途中駅で進行方向を変える特急「ソニック」や「にちりんシーガイア」のように乗客に座席の方向転換を求める案内はなされておらず、上り列車は佐世保駅発車時点で、座席の向きがあらかじめ早岐駅から先における方向にセットされている。, 南福岡車両区に所属する783系電車(ハイパーサルーン)、787系電車が充当されている。, 783系は2000年3月11日ダイヤ改正より運用されており、3往復(下り1・29・31号/上り4・6・10号)を除く13往復に充当されている。全車両中央の乗降口を境に早岐寄りのA室と佐世保/博多寄りのB室に分かれており、駅や車内でもそのように案内されている。基本的に「みどり」用4両編成(右編成図中の5 - 8号車)で運行されるが、4往復(下り21・23・25・27号/上り2・8・30・32号)または5往復(前述の4往復と下り19号/上り28号)では「ハウステンボス」用4両編成を1 - 4号車として増結し8両で運行される。, かつて「ハウステンボス」編成を連結する列車の一部は、「ハウステンボス」編成を肥前山口駅や早岐駅で増解結するものもあったが、2016年3月26日のダイヤ改正で「ハウステンボス」編成も全て佐世保駅まで乗り入れるようになっている。, 4両で運行する列車の号車番号が1号車からではなく5号車から始まるのは、「ハウステンボス」(1 - 4号車)の博多方向に連結運転される際の号車番号に基づいているためで、単独運転の列車でもこれを踏襲している形である。2011年3月11日までの「かもめ」との連結運転を行っていた列車は「かもめ」が1 - 5号車、「ハウステンボス」が7 - 10号車、「みどり」が11 - 14号車となっていた。また、この運用のために、もともと中間車だった車両を改造した貫通型車両のクロハ782形100番台が早岐駅方向(5号車)に連結されており、「ハウステンボス」編成との連結時には貫通路が設けられ両編成間(4・5号車間)の行き来が可能になっている。, 787系は2011年3月12日ダイヤ改正より運用されており、いずれもDXグリーン席・グリーン個室連結で、下り29・31号/上り4・6号の2往復は7両編成、下り1号/上り10号の1往復は6両編成が充当されている(なお1・10号は「ハウステンボス」を併結する場合は783系「みどり」編成で運行)。もともとは「リレーつばめ」などで運用されていた車両で、九州新幹線鹿児島ルートの全線開業に伴う大幅な運用変更により「みどり」でも運用されるようになった[8]。なお、臨時列車では2004年から2010年までにも充当された実績があり、当時から「みどり」用の行先表示も設けられていた。787系の充当開始時点では6両編成であったが、2014年3月15日ダイヤ改正から7両編成に増結され、それまで指定席扱いだった普通車の4人用ボックスシートが自由席に変更された。, かつて、上り列車の佐賀駅→博多駅間で、783系は最後部車両のB室を除く普通車指定席(「ハウステンボス」併結列車ではすべての普通車指定席)、787系は2号車を除く普通車指定席の空席に、自由席特急券で着席可能の特例が設けられていたが、2018年3月改正で廃止された[9]。, なお「有田陶器市みどり」「九十九島みどり」は783系4両・5両・8両編成のいずれかで運行されるが、稀にDXグリーン席・グリーン個室を連結した787系で運行されることがある。, 1976年から2000年までは485系電車が充当されていた。1990年以降JR九州は自社所有の485系について、外装を赤一色にするなどのリニューアルを行い、「みどり」の車両に関しても例外にはせずに「MIDORI EXPRESS」として同様の措置が取られたが、列車名と塗色が一致しなかったことから「赤いみどり」と揶揄された[10]。なお、485系は定期列車からの撤退後も2006年までは臨時列車の一部に充当されていた。, また、2002年10月21日に佐賀駅・肥前山口駅発着の「かもめ」1往復が佐世保駅まで延長されたのに伴い、列車名が「みどり」に変更されたが、この列車には翌2003年3月14日まで885系電車が充当されていた。, かもめ - みどり - ハウステンボス - シーサイドライナー / 長崎本線優等列車沿革, きりしま - ソニック - にちりん - にちりんシーガイア - ひゅうが - 海幸山幸 / 日豊本線優等列車沿革, SL人吉 - いさぶろう・しんぺい - かわせみ やませみ - はやとの風 / 肥薩線優等列車沿革, ななつ星in九州 - JRKYUSHU SWEET TRAIN「或る列車」 - 36ぷらす3, 2011年3月12日の4・6号への車両の送り込みの関係から、実際に定期列車で初めて充当されたのは同年3月11日の29号である。, 〜懐かしの列車シリーズ〜 第1弾 唐津線をキハ66・67が走る!急行「からつ」の旅, https://web.archive.org/web/20101220024229/http://www13.jrkyushu.co.jp/newsreleaseweb.nsf/9dd28b8cb8f46cee49256a7d0030d2e6/f2f9ef466d20f836492577fc002daa73?OpenDocument, “JR九州 新幹線・特急の一部臨時列車運休へ 新型コロナ影響で3月は鉄道収入半減”, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=みどり_(列車)&oldid=81017226, 吉塚駅 - 博多駅間は「有田陶器市(九十九島)みどり96号」のみ運転、この区間は普通列車となる。, 二日市駅は2・31号は通過。「有田陶器市(九十九島)みどり」も原則通過するが、設定時期によっては一部の列車が停車する場合がある(2019年度は93号のみ停車)。, 「ハウステンボス1・10号」を併結する場合は上記の4両編成(5 - 8号車)で運転, 「九重」の運転系統を別府駅で分割し、別府駅 - 博多駅 - 長崎駅・佐世保駅間を運行する急行列車に「, 「べっぷ」の別府行きのみ系統分割を行う。これにより「弓張」は大分発下り1本を含む4往復となる。, 山陽新幹線全通に伴い、山陽本線昼行特急・急行列車群は新幹線列車に代替することとなり、本州直通の「かもめ」・「出島」は廃止。, 新幹線接続列車として「弓張」を4往復増発。小倉駅発着2往復を含む8往復で運行を行う。全列車で長崎駅発着の「出島」と小倉駅・博多駅 - 肥前山口駅間で連結運転(ただし下り1本は佐賀駅で分割)を行っていた。, 「かもめ」は7往復設定され、単独運転する1往復(下りは小倉発、上りは博多行き)は肥前山口駅で付属編成(9 - 12号車)を増解結していた。これは佐世保線内の線路容量の不足による措置である。, 「みどり」の設定に伴い「弓張」3往復が廃止。小倉駅発着1往復、博多駅発着4往復の計5往復となる。, 単独運転していた「かもめ」の付属編成を「みどり」に編入し、「かもめ」「みどり」が初めて完全に連結運転された。ただし、増発した「みどり」に関しては佐世保線の, それまでいわゆる「千鳥停車」の形を取っていた武雄温泉駅と有田駅に、両駅とも「みどり」全列車が停車するようになる。, 「みどり」が10往復、「弓張」が3往復になり、全列車博多駅 - 佐世保駅間の運行とする。「ちくご」が廃止されたため、「出島」・「弓張」の連結・切り離し駅は肥前山口駅に統一された。また、この改正は将来の特急への統一を前提としたものだったため、「みどり」の号数には欠番が生じ、「弓張」は「みどり」の欠番を埋める形で運行された。, このとき「みどり」に格上げされた3往復に関しては「弓張」から引き続いて大町駅に停車したが、国鉄末期には1往復に減らされ、国鉄民営化後まもなく大町駅に停車する「みどり」はなくなった。, 運転区間は全線電化区間にもかかわらず気動車が用いられたが、これは183系1000番台が「オランダ村特急」運転日以外もオランダ村のPR車両として九州各地を走っていたからである。この1000番台は展望車を両端に備えていた。, 「みどり」が1往復増発されて14往復になる。また下り4本・上り3本が「かもめ」との連結運転になったことから、号車番号が全列車11 - 14号車に変更される。, 4月29日:「オランダ村特急」の下り列車について、門司港駅→博多駅間で485系電車の「, なお、「みどり」に使われていた485系電車はそのまま廃車となったが、485系自体はこの臨時「みどり」で引き続き運行した。, この1往復は博多駅 - 肥前山口駅・佐賀駅間で運転されていた「かもめ」101・104号を佐世保駅発着に延長して「みどり」に編入したもので、佐賀駅・肥前山口駅 - 佐世保駅間は毎日運転の臨時列車扱いとした。, なお、この日から2011年3月11日までは、「ハウステンボス9・24号」が運転されない場合、「みどり9・24号」に「ハウステンボス」編成を連結し、「ハウステンボス」編成は早岐駅で増解結することになっていた。, 3月14日:「みどり」1往復について肥前山口駅で増解結する編成を連結開始。肥前山口駅で増解結する編成は。当初はCM35編成を用いていたが、2011年3月12日からは「ハウステンボス」編成となった。, 「かもめ」との併結運転が終了。これにより、号車番号を787系および783系のうち「ハウステンボス」編成を連結する列車では1 - 6または8号車、そのほかの列車では5 - 8号車に変更。, 過去の連結運転では「みどり」の早岐方に「かもめ」を併結していたが、この列車では「みどり」の佐世保/門司港方に「かもめ」を連結していた。, 「みどり」は通常の早岐駅ではなく、ハウステンボス駅でスイッチバックを行った(したがって早岐駅 - ハウステンボス駅間は重複運転となった)。, 上下とも最終列車の運行時刻が繰り上がる。なおこの改正ではJR九州管内の多くの特急列車で本数削減や区間短縮の措置が取られるが、「みどり」については本数・区間とも変更はない。, 従来783系5両編成で運転していた1往復を787系6両編成での運転に変更(ただし「ハウステンボス」併結日には783系「みどり」編成で運転)。, 早岐駅 - 佐世保駅間において乗車券のみで普通車自由席に乗車可能の特例が設けられる。なお上り列車の佐賀駅 - 博多駅間で行われていた、普通車指定席の空席に自由席特急券で乗車可能のサービスは終了。, 4月24日以降、定期列車3往復(11・14・15・19・20・28号)を運休。5月11日以降はこの3往復に加えて1往復(6・29号)を運休。, この期間中に運行予定だった臨時列車の「有田陶器市みどり」「九十九島みどり」は全て運転中止。, なお5月2日から6日までは、JR九州管内の在来線特急列車が全て運休になったのに伴い「みどり」も全列車運休となった。, またこの期間は「ハウステンボス」が全列車運休のため、「みどり」は一時的な措置であるが32年ぶりに全列車全区間単独運転を行った。, 6月19日:「みどり」は通常ダイヤでの運行再開。併結する「ハウステンボス」も毎日運転の列車は運行を再開. JR西日本の公式サイト。時刻表・運賃・トクトクきっぷ・ICOCA・駅・路線図などの営業情報や西日本各地の観光情報、エクスプレス予約・e5489plusなどの予約サービスについてご案内しています。 九州横断特急の時刻表や乗換案内を調べるならこちら。九州横断特急の停車駅一覧もサポート。現在の路線の遅延などの運行状況もお知らせ。初めて乗る電車の場合にお役立てください。 jr九州の時刻表は、公式サイトで路線図や50音から検索できます。たとえば、日本三大車窓のひとつ・肥薩線の観光列車など、臨時列車の情報は鉄道ファンにはとくに要注目です。 jr長崎本線を走る「特急みどり」の乗り方、止まる駅を解説!基本情報、路線図、停車駅一覧、車両型式、沿線の観光名所、日帰り温泉、鉄道模型(nゲージ)を紹介。 JR九州. jr日豊本線を走る「特急ソニック」の乗り方、止まる駅を解説!基本情報、路線図、停車駅一覧、車両型式、沿線の観光名所、日帰り温泉を紹介。 九州横断特急(きゅうしゅうおうだんとっきゅう、trans-kyushu limited express)は、九州旅客鉄道(jr九州)が熊本駅 - 別府駅間を、豊肥本線・日豊本線経由で運転している特急列車である。. jr九州の時刻表. JR西日本の公式サイト。時刻表・運賃・トクトクきっぷ・ICOCA・駅・路線図などの営業情報や西日本各地の観光情報、エクスプレス予約・e5489plusなどの予約サービスについてご案内しています。 https://www.traveltowns.jp/trains/jreast-limited-express-hitachi 九州横断特急(きゅうしゅうおうだんとっきゅう、TRANS-KYUSHU LIMITED EXPRESS)は、九州旅客鉄道(JR九州)が熊本駅 - 別府駅間を、豊肥本線・日豊本線経由で運転している特急列車である。, 2016年4月の熊本地震の影響で豊肥本線の一部区間が不通になったため全区間で運休となった。2016年7月9日より阿蘇駅以東での運行が再開、残る区間は豊肥本線が全線開通した2020年8月8日より運行再開している[1]。, なお本項では、JR九州が熊本駅 - 宮地駅間で運行している特急「あそ」(2代)、熊本駅 - 別府駅間で運行している臨時特急「あそぼーい!」、および豊肥本線内での「九州横断特急」の前身にあたる、熊本駅 - 大分駅・別府駅間で運行されていた特急「あそ」(初代)など豊肥本線で運転されていた優等列車の沿革についても記述する。, 特急「九州横断特急」は、2004年3月13日の九州新幹線鹿児島ルート部分開業の際、前述の特急「あそ」と、熊本駅 - 人吉駅間で運行していた急行「くまがわ」を系統統合する形で運行を開始した。この時に「あそ」と統合されなかった「くまがわ」に関しては同列車名・同区間のまま特急に格上げとしたため、熊本駅 - 人吉駅間には「九州横断特急」「くまがわ」の2系統の特急列車が運行されるようになった。, 豊肥本線は古くから観光路線としての位置づけが強く、1954年に熊本駅 - 別府駅間運行の快速「火の山」(ひのやま)が設定されたのを端緒として多くの優等列車が設定された[2]。それらの優等列車は、2006年に廃止された三角島原フェリーを介して阿蘇山と島原半島が観光ルートとして一体化してとらえられていたことから、三角線三角駅まで直通する列車も多く設定されていた。その後、豊肥本線の優等列車は1975年3月10日に急行「火の山」に一本化され[2]、三角線への直通を終了した1986年11月1日以降は熊本駅 - 別府駅間で3往復の運行となり、四国旅客鉄道(JR四国)から購入したキハ185系気動車を充当して1992年7月15日に特急「あそ」に格上げされ[2]、九州新幹線鹿児島ルート部分開業までこの体制で推移していた。, 「九州横断特急」は2011年3月12日のダイヤ改正で人吉駅発着列車の約半数について熊本駅 - 人吉駅間を「くまがわ」として系統分離し、2013年3月16日のダイヤ改正で「くまがわ」を再統合していた。2016年3月26日のダイヤ改正で「九州横断特急」の熊本駅 - 人吉駅間および「くまがわ」が廃止され[3]、「九州横断特急」の運行区間は「あそ」と同様になったが、その直後の4月14日夜から発生した一連の熊本地震の影響で全区間で運休となり、2016年7月7日に阿蘇駅 - 別府駅間、2020年8月8日に熊本駅 - 阿蘇駅間の運行を再開した。, 特急「あそ」(2代)は、豊肥本線が全線で運転再開した2020年8月8日より、熊本地震前に熊本駅 - 宮地駅間で運転されていた「あそぼーい!」が別府駅発着に変更されたのに伴い、従来の「あそぼーい!」の運転区間を引き継ぐ形で運行を開始した。16年ぶりに「あそ」の列車名が復活した形である[1]。, 「九州横断特急」は熊本駅 - 別府駅間に2往復(2・3・71・74号)が運行されている。このうち71・74号は「あそぼーい!」との共通ダイヤで、「あそぼーい!」の運転日は運休となる。, 「あそ」(初代)時代は3往復、全列車3両編成での運行で、号数は熊本駅発が下り、別府駅発が上りとなっていたが、「九州横断特急」に改組された際に4往復、全列車2両編成での運行となり、JRグループの特急としては異例のワンマン運転が導入された(多客期など、3両以上で運転する際には車掌が乗務していた)。また号数は鹿児島本線・肥薩線内での方向に合わせて、別府駅発が下り、人吉駅・熊本駅発が上りと改められた。2016年3月26日のダイヤ改正で全列車熊本駅 - 別府駅間の運行になったのに合わせて3往復、全列車3両での運行となり、車掌乗務開始、号数も「あそ」時代と同様に戻されていたが、約半月後の4月14日に熊本地震が発生して全区間運休となった。7月9日に阿蘇駅以東で運行を再開した際は全列車2両での運行となり、ワンマン運転が復活している。2017年3月4日のダイヤ改正では2往復に削減され、さらに「九州横断特急」としては初めて大分駅発着の列車が設定された。なお、2016年7月9日の運行再開時点では阿蘇駅 - 宮地駅間は快速列車扱いで、この区間は「九州横断特急」以外の列車は運行されていなかった[4]が、2017年3月4日より普通列車の運行が再開されたことを受けて阿蘇駅 - 宮地駅間も特急列車として運行されるようになった。2018年3月17日以降は別府駅発着の1往復のみにさらに削減され、豊肥本線の全線復旧までこの体制で経過した。, 大分駅は高架化工事により高架化されたが、工事進捗の都合により2008年3月15日から2012年3月16日までは日豊本線は地上ホーム、豊肥本線・久大本線は高架ホームと分けられていた。そのため日豊本線と豊肥本線・久大本線の直通運転は中断されていたが、「九州横断特急」のみは別に設けられた渡り線を経由して地上ホームに発着しており、この期間も別府駅発着で運行されていた。, 「あそ」(2代)は熊本駅 - 宮地駅間の運行で、毎日運転の列車は1往復、土曜・休日などは最大3往復に増発される。号数は毎日運転の列車が3・4号、それ以外の列車は1・2・5・6号が与えられている。, 列車番号は九州横断特急が号数+1070D、あそ (2代)が号数+1060Dとなる。, 熊本駅 - 新水前寺駅 - 水前寺駅 - 武蔵塚駅 - 光の森駅 - 肥後大津駅 - 立野駅 - 赤水駅 - 阿蘇駅 - 宮地駅 - 豊後荻駅 - 豊後竹田駅 - 緒方駅 - 三重町駅 - 中判田駅 - 大分駅 - 別府駅, 「九州横断特急」の熊本駅 - 宮地駅間の停車駅に準じる。ただし武蔵塚駅・光の森駅は3・4号のみ停車。, 「九州横断特急」「あそ」とも、大分鉄道事業部大分車両センターに配置されているキハ185系気動車「九州横断特急」仕様の2両編成を充当している。普通車のみの編成で、指定席と自由席が1両ずつ設定されている。通常は九州横断特急ロゴ入りの専用塗装車が使用されるが、キハ186形が組み込まれた場合や専用塗装車が検査等の場合には「ゆふ」塗装車が運用に入ることがよくある。車体ロゴが「ASO YUFU」となっているが、この場合でも車内には差異はほとんどない。, 2018年6月より、「九州横断特急」塗装と「ゆふ」塗装を、「AROUND THE KYUSHU」塗装に逐一統一している[5]。, 特急「あそぼーい!」は、1988年 - 2010年に熊本駅 - 宮地駅間で運行されていた観光列車「あそBOY」「あそ1962」の後継列車として、2011年6月4日に運行を開始した[6]。表記は異なるが「あそBOY」の愛称が6年弱ぶりに復活した形となった。, 2011年3月12日の九州新幹線鹿児島ルート全線開業に合わせて計画された列車で、当初は同日からの運行予定としていたが、車両改造の都合により同年5月29日までは「あそぼーい!」と同ダイヤの「阿蘇ゆるっと博号(あそゆるっとはく)」として運行されていた(詳細は後述)。, 当初は「あそBOY」「あそ1962」と同様に熊本駅 - 宮地駅間で運転されていたが、豊肥本線の全線復旧に合わせて運転区間を熊本駅 - 別府駅間に変更した。現在の列車番号は熊本発 8092D、別府発 8091Dである。, 土曜・休日および長期休暇中に熊本駅 - 別府駅間を1日1往復している。ダイヤは「九州横断特急71・74号」のものを使用している。号数表記はない。, 宮地駅発着時代は2往復の運転で、号数は101 - 104号が与えられていた。2011年10月から2013年2月までは、1ヶ月に1回程度の土日または3連休に限って101・104号を博多駅まで延長運転していたが、2013年3月以降は設定がない。, 2012年7月の九州北部豪雨で肥後大津駅 - 緒方駅間が不通になった際には、肥後大津駅 - 宮地駅間が復旧する同年9月まで、91・92号として博多駅 - 人吉駅間で1往復運転していた。, 2016年4月の熊本地震で豊肥本線の一部区間が不通になった際には、9月までは金・土休日を中心に91・92号として門司港駅 - 博多駅間で1往復運転していた[7]。2016年10月8・9日には「ポポンデッタ九州鉄道フェスティバル2016」開催に伴い、「あそぼーいポポンデッタ号」が博多駅 - 大分駅にて主催者による貸切運行が行われた[8]。10月から12月までは「長崎デスティネーションキャンペーン」の一環として81・82号が博多駅 - ハウステンボス駅、2017年1月より91・92号が門司港駅 - 博多駅間に運行区間を戻し、6月まで金・土休日を中心に運行される[9]。 Yahoo!路線情報:全国の路線や高速バス、路線バス、飛行機の乗り換え案内サービスです。始発・終電検索、JR・地下鉄・私鉄の定期代検索、新幹線・電車の運行情報、時刻表、主要空港のフライト情報も … トップ > のりば ... 特急 九州横断特急2号 2014年9月 別府行き(熊本→大分)キハ185系 進行方向右側 乗 車: トップ; 路線図(pdf) 特急 九州横断特急の停車駅・路線図. 肥薩線(ひさつせん)は、熊本県 八代市の八代駅から鹿児島県 霧島市の隼人駅に至る九州旅客鉄道(jr九州)の鉄道路線(地方交通線)である。 八代駅 - 吉松駅間には吉都線吉松駅 - 都城駅間と合わせて「えびの高原線」の愛称が付けられている。 jr豊肥本線を走る「特急 九州横断特急」の乗り方、止まる駅を解説!基本情報、路線図、停車駅一覧、車両型式、沿線の観光名所、日帰り温泉を紹介。 〇特急「36ぷらす3」をご利用になる場合は、特急料金及び「36ぷらす3」グリーン料金が別に必要です。 JR線以外の路線(jrバス含む)は、ご利用になれません。JR線と直通運転をしている路線もご利用に … 特急みどりの停車駅・路線図. 熊本駅の九州横断特急の時刻表ダイヤ(別府方面)の情報を掲載しています。平日ダイヤ・土曜ダイヤ・日曜・祝日ダイヤを掲載。日付指定して時刻表を検索することもできます。 JR鹿児島本線(門司港-八代)の路線図を地図に表示します。停車駅と乗り換え駅の情報、運行状況、混雑状況も確認できます。 みどりは、九州旅客鉄道(jr九州)が博多駅 - 佐世保駅間を、鹿児島本線・長崎本線・佐世保線経由で運行している特急列車である。. 2016年4月の熊本地震の影響で豊肥本線の一部区間が不通になったため全区間で運休となった。 jr長崎本線を走る「特急かもめ」の乗り方、止まる駅を解説!基本情報、路線図、停車駅一覧、車両型式、沿線の観光名所、日帰り温泉、鉄道模型(nゲージ)を紹介。 [最終更新日:2019年12月27日] 運転区間; 停車駅; 路線図・地図 JR九州全線の普通・快速列車の普通車自由席に乗り降り自由です。 九州新幹線・特急列車及び普通列車の指定席・グリーン席をご利用の際は、別途その列車に必要な特急券、座席指定券・グリーン券等が必 … 特急ソニックの停車駅・路線図. 同年7月から翌2018年1月までは91 - 94号として阿蘇駅 - 大分駅・別府駅間に金・土・休日を中心に2往復運行され、団体専用列車を除けば、熊本地震後初めて阿蘇駅・宮地駅に乗り入れた[10]。2018年3月ダイヤ改正からは1往復に削減され、豊肥本線全線復旧まで1往復のままで推移した[11]。2018年6月27日には筑肥線筑前前原駅 - 唐津駅間で1往復運行され、初めて筑肥線を走行した。, 熊本鉄道事業部熊本車両センターに配置されているキハ183系気動車1000番台4両編成が充当されている。2011年1月10日までは特急「ゆふDX」として運行していた車両である。内装デザインは、他のJR九州の観光特急同様、水戸岡鋭治が担当している。普通車のみの編成[12]。3号車は「ファミリー車両」で、子供目線で車窓を楽しむことが出来る「白いくろちゃんシート」9席のほか、遊び場、図書室と「くろカフェ」が設置されている[13]。1・4号車の車端部には「パノラマシート」が設けられている。基本的に全車座席指定席で運転されるが、2018年3月17日から2020年8月7日までは1号車のうち12席を自由席としていた。, 当初の運行計画では2011年3月12日に3号車を欠番とした3両編成で暫定的に運行を開始し、同年夏ごろに3号車を連結することにしていたが[14]、車両改造計画の見直しにより、「あそぼーい!」は4両フル編成で2011年4月29日に運転を開始し、同年3月12日から4月24日までは「阿蘇ゆるっと博号」を運行することが発表された[15]。その後改装内容の見直しにより、「あそぼーい!」の運行開始日は6月4日に再度延期され、「阿蘇ゆるっと博号」の運行も5月29日までに延長された[16]。, 「白いくろちゃんシート」「パノラマシート」利用時の特急料金は通年、通常期の料金の210円増しとなる。割引きっぷの場合は720円の追加料金がかかる(一部利用できないものもある)。, キハ183系1000番台は元々は門司港駅 - 佐世保駅間で運行されていた臨時特急「オランダ村特急」用として新製された車両で、1992年に「オランダ村特急」が廃止されてからは「ゆふいんの森」、「シーボルト」、「ゆふDX」、「あそぼーい!」と使用車両が変更されているが、「あそぼーい!」のハウステンボス駅乗り入れにより、24年ぶりに長崎本線・佐世保線系統で運行されることとなった。, なお、「阿蘇ゆるっと博号」は「九州横断特急」と同じくキハ185系2両編成(座席区分も同じ)による運転であったが、外装は白地に熊本県のマスコットキャラクター「くまモン」などがプリントされた独自のものとなっていた。「阿蘇ゆるっと博号」の運行終了後、専用車両として用いられていたキハ185-4・キハ185-1012は三角線特急「A列車で行こう」に転用され、2011年10月8日から運行を開始している。, 「あそぼーい!」の車体や内装には「くろちゃん」と称する黒い犬のマスコットキャラクターが描かれている。, 「くろちゃん」は、本名を「あそくろえもん」、「黒川の近くで生まれた黒犬2歳」という設定[17]になっている。, 「あそぼーい!」の運行開始後の2011年7月には阿蘇駅の名誉駅長に就任し、改札内に「くろ駅長室」が作られた[18]。本来は「あそぼーい!」のためのキャラクターであったが、JR博多シティ・JRおおいたシティの屋上施設にミニSL「くろちゃん電車」の投入や子供向けスペース「くろちゃんひろば」の設置がされたり、熊本県内では運行しない305系やBEC819系のドア車内側に描かれるなど、JR九州全体のキャラクターとしても扱われている。, かもめ - みどり - ハウステンボス - シーサイドライナー / 長崎本線優等列車沿革, きりしま - ソニック - にちりん - にちりんシーガイア - ひゅうが - 海幸山幸 / 日豊本線優等列車沿革, SL人吉 - いさぶろう・しんぺい - かわせみ やませみ - はやとの風 / 肥薩線優等列車沿革, ななつ星in九州 - JRKYUSHU SWEET TRAIN「或る列車」 - 36ぷらす3, “豊肥本線全線開通に伴う特急列車の運行体系について 〜特急「あそぼーい!」が熊本〜大分・別府で直通運転〜”, https://web.archive.org/web/20200617025933/http://www.jrkyushu.co.jp/common/inc/news/newtopics/__icsFiles/afieldfile/2020/06/16/200616asobouiunntenn.pdf, http://www.popondetta.com/blog/cat10/post_76.html, http://www.jrkyushu.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2017/02/02/170120h29ds.pdf, 特急「あそぼーい!」が阿蘇に帰ってくる! 期間限定で別府・大分~阿蘇間を運転します!, https://web.archive.org/web/20111003175503/http://www13.jrkyushu.co.jp/newsreleaseweb.nsf/9dd28b8cb8f46cee49256a7d0030d2e6/9a84676e9759e6c94925782c00580104?OpenDocument, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=九州横断特急&oldid=80793666, 立野駅は本線自体がスイッチバック構造となっており、下り列車の場合、肥後大津方面から走って来た列車は立野駅構内に入線した後、いったん逆方向に走ってスイッチバックの頂点で停車し、方向を元に戻して赤水方面へと出発していく。, 101・104号の延長運転時の博多駅 - 熊本駅間の停車駅は上記に準じるが、二日市駅は通過していた。, 「九州横断特急」のダイヤを用いて運行された。そのため「あそぼーい!」の運転日には「九州横断特急」は全列車全区間運休となっていた。, 3月1日:「ひかり」の博多駅 - 別府駅 - 熊本駅系統のうち、上り列車を三角駅始発とする。, 「火の山」は別府発熊本行きの列車を増発し、3往復となる。増発分は上り「第1火の山」とし、従来の上り「第1・第2火の山」はそれぞれ第2・第3に変更。, 下り「第2火の山」・上り「第3火の山」を「ひまわり」に編入。編入分は下り「第1ひまわり」(博多駅始発に変更)・上り「第2ひまわり」の名を与え、従来の「ひまわり」は下り「第2ひまわり」・上り「第1ひまわり」を名乗る。これにより「ひまわり」は2往復となる。, 「火の山」は一部列車の「ひまわり」への編入に伴い、下り「第3火の山」は「第2火の山」に変更。また、上り「第1火の山」を三角駅行きとし、, 「九重」を別府駅で系統分割。別府駅 - 熊本駅・三角駅間に関しては三角駅→別府駅間の片道のみ存続の上「火の山」に編入。長崎駅・佐世保駅 - 別府駅間は「べっぷ」の名称を与えた。, 「火の山」は、下りは従来の「第1火の山」を廃止し、「第2火の山」を第1に変更、「九重」からの編入分を「第2火の山」とする。上りは「第1火の山」を宮地発に変更したが、この列車は運行距離が100km以内で併結運転を伴わない関係上、準急として運行された。これにより「火の山」は全列車が三角駅乗り入れとなる。, 「ひまわり」は1965年に「火の山」から編入した1往復が「火の山」に再編入され、再び別府駅 - 熊本駅 - 小倉駅・門司港駅 - 大分駅間1往復の運行となる。「ちくご」との併結は終了。, 「火の山」は「ひまわり」からの編入分1往復を合わせ、下り3本・上り4本の運行となる。編入分は博多駅 - 熊本駅 - 別府駅間の運行とし、下り1号・上り4号とした(この改正から号数の表記は「□□□○号」に変更)。また準急制度の廃止に伴い、上り1号は再び急行に戻る。そのほかの列車の運行区間及び「ひまわり」との併結は変更なし。, 「あそ」時代は豊肥本線内の上下方向に合わせ、号数は熊本駅発が奇数、別府駅・大分駅発が偶数となっていたが、この改正で肥薩線内の上下方向に合わせ、別府駅発を奇数、人吉駅発を偶数に変更している。, 「あそ」と統合されなかった「くまがわ」に関しては同列車名・同区間で引き続き運行するが、特急に格上げする。, キハ185系は「九州横断特急」「くまがわ」が共通運用となり、「ゆふ」とは別運用になる。それに伴い外装が「九州横断特急」仕様に変更され、さらに内装のリニューアルも行われた。, 「九州横断特急」の人吉駅発着列車のうち2往復について、熊本駅 - 人吉駅間を「くまがわ」として系統分割。「九州横断特急」は人吉駅発着が下り1本・上り2本、熊本駅発着が下り3本・上り2本になる。, 「あそぼーい!」に充当されるキハ183系気動車の改造工事が終わるまで、キハ185系による臨時特急「, 「九州横断特急」は豊後竹田駅 - 宮地駅間を除いて運行再開。豊後竹田駅・宮地駅間で折り返し運転し、運休区間には代行バスが運行された。なお、豊後竹田駅折り返しの列車には40番台の号数が与えられたが、ダイヤ自体は本来の1 - 8号のものをほぼそのまま踏襲したため、例えば41号→バス→1号のような直接の乗り継ぎはできなかった。, 「九州横断特急」の熊本駅 - 人吉駅間および「くまがわ」を廃止。これにより熊本駅 - 八代駅 - 人吉駅間は定期優等列車の運行がなくなる。, 「九州横断特急」「くまがわ」の代替として、熊本駅 - 人吉駅間に快速列車を5往復設定。4往復は列車名なしの快速(下り1本は八代駅始発)、1往復は人吉駅 -, 「九州横断特急」は101号・8号を廃止し、熊本駅 - 別府駅間3往復の運行に変更、同時に全列車3両編成となり車掌乗務を開始。鹿児島本線・肥薩線内の運行がなくなるため、号数を「あそ」時代と同様に熊本駅発を奇数、別府駅発を偶数に変更。, これにより、熊本駅に乗り入れる在来線の定期優等列車が消滅することとなった。なお、2017年3月4日のダイヤ改正で、熊本駅 - 人吉駅間に特急「, 「九州横断特急」は阿蘇駅 - 大分駅間1往復、阿蘇駅 - 別府駅間1往復の計2往復運転に変更。なお、運休区間の復旧の見通しは立っていないとされている, 「九州横断特急」の阿蘇駅 - 宮地駅間での快速扱いを終了し、再び全区間で特急として運行するようになる。, 6月19日:「九州横断特急」は運転再開。「あそぼーい!」は引き続き運休し、8月7日まで「九州横断特急」を毎日運転。, 「九州横断特急」は熊本駅 - 別府駅間で2往復(2・3・71・74号)運転。71・74号は「あそぼーい!」との共通ダイヤとし、「あそぼーい!」の運転日は運休。, 「あそぼーい!」は熊本駅 - 別府駅間で土曜・休日を中心に1往復運転。号数表記は廃止。. JR鹿児島本線(門司港−川内)の路線情報。JR鹿児島本線(門司港−川内)の停車駅一覧、各駅の乗り換え路線・時刻表を案内 特急かもめの停車駅・路線図.