今観られるお薦めの演劇、ミュージカル等が分かる舞台芸術のクチコミ・チケット情報ポータルサイト。公演・劇団・劇場情報や役者のオーディション・チケットプレゼントなど演劇・舞台芸術情報が満載です。演劇・ミュージカルのチケプレ多数! There was a problem completing your request. さらば、わが愛 覇王別姫 シアターガイドより(上の写真も) 1993年記録的大ヒットとなった映画「さらば、わが愛 覇王別姫」を日本が世界に誇る演出家蜷川幸雄の演出、宮川彬良作曲で音楽劇として舞台化することが決定! Please try again later. さらば、わが愛 覇王別姫 1993年にカンヌ映画祭でパルムドールを受賞した映画『さらば、わが愛 覇王別姫』( Wikipedia )の世界初の舞台化です。� Find answers in product info, Q&As, reviews. そして最後には、その舞台のポスターの前で 東山さんがインダビューに答えていた。 この「さらば わが愛 「覇王別姫」」には、私は特別な思い入れがある。 それは、この作品の映画で女形を演じるレスリー・チャン氏を敬愛しているからです。 There's a problem loading this menu right now. © 1996-2020, Amazon.com, Inc. or its affiliates, Novelty & Gag Toys, Magic Kits & Accessories. さらば、わが愛/覇王別姫(はおうべっき)(1993)の映画情報。評価レビュー 714件、映画館、動画予告編、ネタバレ感想、出演:レスリー・チャン 他。 演ずることに全てを捧げた二人の男の波乱に満ちた生涯を、京劇『覇王別姫』を軸に描いたチェン・カイコー監督作品。 舞台『皆既食』感想 (12/13) 映画『白いリボン』に見られる、躾がモンスターを産む原理 (12/09) やっぱ『さらば、わが愛~覇王別姫~』は名作中の名作だわ! (12/04) シェイクスピア別人説 『もうひとりのシェイクスピア』 (11/09) 最新コメント. Please try again. 昨年3月にシアター・コクーンで蜷川幸雄演出の舞台「さらば、わが愛 覇王別姫(はおうべっき)」を観た。続けて翌月に映画版をル・シネマで観ようとしていた直前に父の急の知らせが入って観ないままに … 原作:李碧華. 演出:蜷川幸雄. さて改めて舞台「さらば、わが愛ー覇王別姫」です。 私自身が割と最近に映画を見てハマってしまった人だったので、 舞台上演を知った時にすごいタイムリー!見てみたい! SODA Special Edition Beloved Actors(表紙:中村倫也) (ぴあ MOOK), 彩の国シェイクスピア・シリーズ NINAGAWA × SHAKESPEARE DVD BOX ⅩⅡ(「ヴェニスの商人」/「ジュリアス・シーザー」), Howl's Moving Castle Aerial Walk Paper Theater, Sankei MK07 - 22 Miniature Art Kit Studio Ghibli Series - Kiki's Delivery Service 1/150 Scale Papercraft. We do not have any recommendations at this time. Please try again. 音楽:宮川彬良. Please try your search again later. 『キネマ旬報』の年代別ベストテンに合わせて、今年は90年代の映画をたくさん観るつもりだったんですが、予想してなかった仕事があれこれ入って、来月こそは、来月こそは・・・と思っているうちに1年が終わってしまいました。, せめて年末年始だけでも90年代映画特集にしたくて、今日は今週ユジク阿佐ヶ谷で観た(もう上映終わっちゃったかな?)『覇王別姫』を。, この作品、私のブログのテーマ的にはど真ん中の作品なのに、これまで記事にしてなかったんですねえ。なんだか、大掃除してたら忘れてたチョコの箱が引き出しの奥から出てきた、的なオトク感を噛みしめています。, 好きな映画のことを書く楽しさ、映画ブロガーさんなら誰でも気持ちは同じだと思います。, 楽しくて書き終わるのがもったいなくなるような時もあるし、最初は好きな映画じゃなかったのに、記事にするためにあれこれ考えているうちに、いつの間にか好きになっちゃってることもあったりしませんか?, この映画を記事にしなかったのは、たしか、以前に観た時は京劇の女形の発声と化粧のくまどりがちょっと苦手だったせいだった気が・・・でも、今回映画館で観るとその苦手感が不思議なくらい消え去って、大好きな映画の1つになりました。, 好きな映画って不変じゃなくて、その時々・年齢を重ねるにつれて変わるんだということも、映画ブログを始めて気づいたことです。そういう、映画を通して自分を発見していくこと、自分の立ち位置を決めていくことも、映画ブログの楽しみ(時には苦しみ?)のひとつかなと思います。書くことって結果として自分の中に幹を通す作業になってる気がして。, たかが映画ブログ、されど映画ブログ。続けていると見えてくるもの、あるのかもしれません。, 舞台は1920年代の北京。清朝滅亡で300年続いた満州族の支配が終わり、共和制の時代が到来。政治的混乱の中、日中戦争・第二次世界大戦に向かって時代は不穏な空気を増していました。, 1人の娼婦が美しい顔立ちをした子供の手をひいて、京劇の一座を訪れます。まだ幼い少年たちがサーカスばりの危険な芸を披露する一座、舞台の上の煌びやかさとは裏腹の過酷な世界。, 子供の命はここでは軽いもの・・・そうと分かっていて、女は我が子を売りに来たのです。, 子供が片手の指がひとつ多い多指症であることを理由に座長に追い返された女は、我が子の指を刃物で切り落としてふたたび一座に現れ、気丈にも取引を成立させて去っていきます。, 過酷な修行に耐え、暗闇から這い上がって、蝶衣はやがて相方の小楼(チャン・フォンイー)と2人人気演目『覇王別姫』の主役を射止めるまでに。2人は京劇スターとして脚光を浴び始めます。, 『覇王別姫』は、項羽が垓下の戦いで敗れ、追い詰められて寵姫の虞美人と共に死を決意する場面を描いた悲恋物語。, 女形として虞美人を演じる蝶衣は、項羽と虞美人の一心同体の絆に自分と小楼を重ね、小楼だけを愛し続けますが、小楼はその想いにこたえようとはせず、行きつけの娼館の娼婦と結婚。, 蝶衣は絶望して小楼と決別するものの、舞台の上の項羽と虞美人である以外にが2人の生きる道はなく、いがみ合っていた蝶衣と菊仙もやがて生き抜くために助け合うように。しかし穏やかな時代もつかの間。戦争、内戦いから共産主義政権の誕生、粛清の嵐が吹き荒れた文化大革命と、激動の時代に翻弄されていく中で、いくつもの試練に3人は追いつめられていきます。, 1人の男をめぐって男と女が愛を争う、壮絶な愛の物語。三角関係と言ってしまえばそれまでだけれど、そんな軽い言葉で片づけたくない。過酷な時代背景と相俟って、これは生きにくい生を生き抜くこと、それ自体の物語でもある気がします。, それが単なる役柄の上のことではなく2人の宿命であることは、2人が何度決裂しても再会し、ふたたび項羽と虞美人を演じ続ける顛末に確信犯的に暗示されています。, 彼はけしてその本心に気づこうとしないけれど、彼と蝶衣の人生は項羽・虞美人という不変の愛で結ばれた2人と切り離すことができないという、この物語の顛末そのものに、愛し合う2人の宿命(そしてその宿命がもたらす悲劇も)が見えてくる仕掛け。, 項羽と虞美人は共に死を選ぶことで添い遂げたけれど、蝶衣と小楼は舞台の上でだけ本当の姿でいられるのです。, 小楼が娼婦の菊仙(コン・リー)と電撃結婚したことも、彼の複雑な内面をうかがわせます。, 菊仙は、得意客の小楼に好意があったというよりも、娼館の生活から救い出してくれる男なら誰でもいいように見えた。小楼もそれを承知で、むしろ愛情がないくらいでちょうどいいと思っていたのかも・・・小楼はとにかく蝶衣から逃げたかったということなんでしょう。, それは蝶衣を愛せなかったからなのか、それとも、舞台を降りれば男である蝶衣に愛を抱くことを怖れたせいなのかは、物語の流れが暗示してくれています。, そんな始まり方をした彼の結婚生活が不幸な結末に終わったのは、過酷な時代のせいばかりではなかったのかもしれません。, 西太后の死によって幼い愛新覚羅溥儀が清朝皇帝に即位する場面から始まる『ラストエンペラー』(1987年)は、文化大革命の時代で終わります。, この作品も1920年代から始まり、文化大革命後の時代で終わっていて、ほぼ『ラストエンペラー』と時代がオーバーラップしているんですよね。, 辛亥革命による清朝の瓦解から共和制時代へ、そして日本軍の侵攻、第二次世界大戦、戦後の内戦で毛沢東の共産党政権樹立、さらに文化大革命下の粛清の嵐・・・と、この時期の中国は文字通り激動の時代。目まぐるしく変わっていく体制と苛烈な異端者狩りの中で、人を裏切り、嘘をつき、財産どころか人間の尊厳まで捨てて生き抜こうとする人々の姿が赤裸々に描かれています。, ちょっと面白いのは、くるくると為政者が変わったこの時代、誰の時代が最も醜悪に描かれているかということ。, 私の印象では、文化大革命時代。魔女狩りの再来のような光景の中で繰り広げられる、裏切りの連鎖。人間の醜さが極まった狂気の時代、京劇も攻撃の対象となり、蝶衣たちにも最悪の悲劇が訪れます。, 『ラストエンペラー』では冷酷無比の謀略者として描かれていた日本軍は、この映画の中でも軍用犬に人肉を与えているという噂とともに描かれる残忍な存在。, 夜、蝶衣が日本兵たちが歌う軍歌(「歩兵の本領」?)と飢えた軍用犬を連れた兵士たちに囲まれるシーンは、日本軍への恐怖を巧みに映像に引き出しています。, そんな中で、蝶衣が日本軍に協力したとして裁判に引き出された時、日本の軍人・青木を京劇の理解者とみなす証言をする場面も。残忍な日本軍にもいろんな人物がいたという一歩引いた描写が印象的です。, 京劇は清朝の時代に生まれた演劇。旧時代の遺物ではあるものの、共和制以降も大衆に人気があったようです。, 煌びやかな衣装に、歌あり踊りありアクションありの華やかな舞台ですが、本作がその華やかさの裏に描く修行の厳しさは想像を絶するもの。京劇の光と影のコントラストに、強く心を揺さぶられます。, 少年虐待と線引き不能なほどの厳しい修行の日々の中で、外へ出てほんのひととき遊びたい、サンザシの菓子をたらふくほおばりたい一心で、一座から脱走した少年のエピソード。, 一座に戻り、一緒に脱走した蝶衣や脱走を見逃した仲間たちが苛烈な折檻を受けるのを、ポケットに残ったサンザシをほおばりながら見つめていた少年は、サンザシを食べつくした後、自ら死を選びます。, 女形である蝶衣には当然のごとく男色の金満家がパトロンにつき、一座のために身を売らなければならない・・・これもまた京劇の光と影。, 男が女を演じるいびつさは京劇の幻想的な美しさの源泉でもあるのですが、そのいびつさが仇となって、共産主義体制下では一時上演自体の禁止や男性による女形禁止の憂き目を見たこともあったようです。, そんな時代の荒波を乗り越えて蘇った京劇『覇王別姫』を11年ぶりに再会した蝶衣と小楼が演じるラストシーンは、現実なのか、それとも小楼の幻想なのか。, 2人の波乱に富んだ人生は、舞台の項羽と虞美人の永遠不変の愛の世界に収束していく。悲しくも美しい締めくくりです。, 彼が演じる蝶衣からは「女」が匂い立つよう。男だからこそ引き立つ女・・・京劇の女形はかつては何故男によって演じられたのか、レスリーの蝶衣を見ていると、その理由がわかる気がしてきます。, この映画の10年後に自ら命を絶った彼の人生と、蝶衣の人生、どこか重なっているように思えて・・・そういう意味でも、余韻をこじらせる類いの作品です。. 出演: 東山紀之、遠藤憲一、木村佳乃、西岡徳馬、中村友也、沢竜二、戸井田稔、他 2008年 4月5 日 大阪、シアター・ドラマシティ チェン・カイコー監督の出世作『さらばわが愛 覇王別姫』の舞台化。 舞台を染める運命の愛。 動乱の中国を背景に壮大なスケールで描く大河ロマン 京劇の古典「覇王別姫」を演じる2人の役者の愛憎を、国民党政権下の1925年から60 年代の文化大革命時代をはさんだ70年代末までの、50年に渡る時間の中に描いた〈中国ニューウェイブ〉の旗手・チェン・カイ … 脚本:岸田理生. Bunkamuraの公演「さらば、わが愛 覇王別姫」のクチコミ情報、チケット情報が確認できます。今観られるお薦めの演劇、ミュージカル等が分かる舞台芸術のクチコミ・チケット情報ポータルサイト。公演・劇団・劇場情報や役者のオーディション・チケットプレゼントなど演劇・舞台芸術情報 … Your recently viewed items and featured recommendations, Select the department you want to search in. It also analyzes reviews to verify trustworthiness. To calculate the overall star rating and percentage breakdown by star, we don’t use a simple average. Please make sure that you are posting in the form of a question. 『さらば、わが愛/覇王別姫』(さらば、わがあい/はおうべっき、原題: 覇王別姫)は、1993年の中国の映画である。日中戦争や文化大革命などを背景として時代に翻弄される京劇役者の小楼や蝶衣の目を通して近代中国の50年を描く。原作は李碧華(りへきか)の同名小説。 そして小樓は、舞台を再び去る。 ★. Copyright © CyberAgent, Inc. All Rights Reserved. 「さらば、わが愛 覇王別姫」 4/7 19:00 上手ブロック通路際 シアタードラマシティ 今は亡きレスリー・チャン主演の香港映画より舞台化されました。 「さらば、わが愛 覇王別姫」は、中国伝統文化、 京劇の「覇王別姫」をモチーフに作られた物語。 映画は1924年、戦前の時代から物語は始まる。 映画が始まってすぐ、女の子のような顔をし、 左手の指が6本ある9歳の少年、 小豆の六本目の指が母親に切り取られる。 Get FREE Expedited Shipping and Scheduled Delivery with Amazon Prime. マーケットプレイスに出品する 舞台パンフレット 「さらば、わが愛 覇王別姫」(2008年3月~4月/シアターコクーン・シアタードラマシティ) 脚本 岸田理生 演出 蜷川幸雄 出演 東山紀之/遠藤憲一/木村佳乃/沢竜二/西岡徳馬/中村友也/戸井田稔 There are 0 customer reviews and 1 customer rating. 1993年公開 中国イブは、好きな映画観ようと決めていました昨日がイブじゃないの知ってるよ?(笑)日付の感覚あるから心配しないで(^^ゞ覇王別姫と言うのは、京… Prime members also enjoy unlimited streaming of Movies & TV, Music, unlimited photo storage and more. After viewing product detail pages, look here to find an easy way to navigate back to pages you are interested in. There was an error retrieving your Wish Lists. Stage Brochure "Farewell My Concubine" (July, 2008 – 4 Month/siata-koku-n Umeda Arts Theater) Written By 岸田 Striae Raw Look 蜷川 幸雄 Act He's at 紀之/wow 憲一/Kimura, 佳乃/River 竜二/西岡 徳馬/Nakamura, 友也/戸井田 稔. チェン・カイコー監督の名作。京劇の役者たちが、時代の流れと時の権力者たちに翻弄され、激しく浮き沈みしていく様が描かれる。何度観ても面白い作品です。 ―1994年公開 香 172分― 名匠、チェン・カイコー監督作『さらば わが愛 覇王別姫(英字/Farewell My Concubine)』。 中国の伝統芸能京劇の二人の役者と娼婦の女を軸に日中戦争、文化大革命を背景に激動の中国史が そんな時代の荒波を乗り越えて蘇った京劇『覇王別姫』を11年ぶりに再会した蝶衣と小楼が演じるラストシーンは、現実なのか、それとも小楼の幻想なのか。 2人の波乱に富んだ人生は、舞台の項羽と虞美人の永遠不変の愛の世界に収束していく。 さらば、わが愛/覇王別姫 ... だが、暁楼の結婚や日本軍の北京侵攻によって蝶衣はいやおうなしに舞台から現実に目を転じなくてはならなくなる。 There was a problem adding this item to Cart. Instead, our system considers things like how recent a review is and if the reviewer bought the item on Amazon. Your question might be answered by sellers, manufacturers, or customers who bought this product. さらば、わが愛 覇王別姫 [dvd] Amazon 楽天ブックス Yahoo 幼いころから北京の京劇役者養成所で厳しい訓練を受けながらも、兄弟のように共にかばいあい慕いあって成長したシャオロウ(小楼)とティエイー(蝶衣)の二人。 しかしそんな彼らを、周囲の人間は放っておかない。 数年経ち、また2人は舞台に立つ事になる。 アヘンを断つ為、小樓と菊仙が甲斐甲斐しく世話を焼き、 蝶衣は、ようやくアヘンから抜け出す。 「さらば・わが愛~覇王別姫~」 この記事は産経新聞94年02月01日の夕刊に掲載されました。 一度でも京劇を見た人はこの2時間52分は目にしみこむであろう。 さらば、わが愛 覇王別姫. さらばわが愛 覇王別姫. 『覇王別姫』とは 『 覇王別姫 はおうべっき 』とは京劇の演目で、『史記』(前漢武帝の時代に司馬遷によって書かれた歴史書)の項羽本紀や『西漢演義』(宋代か元代に書かれた史実を元にした物語)などにある項羽と虞美人の哀話を描いた作品です。 清代の逸居士作。 Brochure "Farewell my concubine" (2008 years 3 month stage – 4 month/siata-koku-n Umeda arts theater) written by 岸田 striae raw perspective 蜷川 幸雄 act he's at 紀之/wow 憲一/Kimura 佳乃/River 竜二 西岡 徳馬/Nakamura 友也/戸井田 稔. Unable to add item to List. 「覇王別姫」は、約50年にも及ぶ激動の中国を描いた作品。陳凱歌らはキャスティングよりも先に、人物設定を確立させることを重要視した。登場人物の性格をストーリー展開の動力にしようと考えた。まずは、物語の中心である程蝶衣のキャラクターを確定させる必要があった。程蝶衣、段小楼と菊仙の三角関係を二男一女と捉えるか、二女一男と捉えるかは、観る側に委ねられている。ただ、程蝶衣こそが映画の魂であると陳凱歌は述べている。そのため、小説から映画化する過程の中で、程蝶衣の強め … 月別アーカイブ 物語の舞台は、文化大革命から時を経た中国。二人の京劇俳優が稽古をする場面から物語は始まります。二人が演じるのは、古典の名作「覇王別姫」。覇王・項羽を演じるのは段小楼、虞姫を演じるのは程蝶衣という女形でした。二人はかつて京劇のトップスターとして人気を博していましたが、時代の変化に翻弄され長い間共演せずにおり、今回の舞台は実に22年ぶりのことでした。 二人が出会ったのは1925年のことでした。程蝶衣は小豆という9歳の少年で、娼婦の母親に連れられ京劇訓練所の門を … さらばわが愛~覇王別姫3月14日(金)ソワレ 1階後方より原作:李碧華脚本:岸田理生演出:蜷川幸雄音楽:宮川彬良出演程蝶衣(チョン・ティエイー):東山紀之段小楼(トァン・シャオロウ):遠藤憲一菊仙(チューシェン):木村佳乃袁世凱:西岡徳馬1994年にカンヌ映画祭でパルム … 主演のレスリー・チャンと言えば、1980年代から1990年代の香港映画に大きく貢献した人気スター。 アジア映画をあまり見ない人でも、『男たちの挽歌』『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』『ブエノスアイレス』『さらば、わが愛』どれか1つの作品名は聞いたことがあるのではないでしょうか。 …